箱入娘*Mayu選手から、「FCR-VITA」「KYOJO VITA」のレースレポートが届きました!

2026/05/21

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5/9(土)、10(日)、富士スピードウェイにて、当社がスポンサー活動で応援している箱入娘*Mayu選手が、2つのレースに参戦されました。
箱入娘*Mayu選手御本人が作成されたレポートをご紹介します。
丁寧で、レースに詳しくない私にもわかりやすく、
そして何より熱があふれる内容、ぜひ、ご覧ください!

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2026年 レースレポート
5月9日 FCR-VITA
5月10日 KYOJO VITA

by 箱入娘*Mayu
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2026年のKYOJO CUPが開幕いたしました。
2025年は、KYOJO Formulaの誕生とともにKYOJO VITAがFCR-VITAへ組み込まれ、「KYOJOクラス」として存続していましたが、2026年より再び独立したKYOJOカテゴリーとして復活いたしました。そのため、FCR-VITAとKYOJO VITAが2日間連続で開催され、私、箱入娘*Mayuは両レースへ参戦いたしました。
また、今回は三興製作所の皆様にも現地へお越しいただき、たくさんの応援のお声をいただきました。皆様の応援が、2日間を戦い抜く大きな力となったことを感謝申し上げます。誠にありがとうございました。




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FCR-VITA

【予選】
晴れ 21位/35台中
Best:2'00.814

路面コンディションも良く、タイムを狙える感触がありました。しかし、位置取りをうまく合わせることができず、アタック時には前にマシンがいない状態となってしまい、スリップストリームを活かせない展開に。さらに、追い風も無くなってしまい、タイムは2分0秒台後半で終了となりました。

【決勝】
晴れ 22位
Best:2'02.725

予選17位の選手がペナルティにより4グリッド降格となったため、20番手スタートとなりました。スタート直後、2台前のマシンがミスによりスロー走行となったことで1台ポジションを上げることができましたが、その直後に別の後続車両へ抜き返される展開となりました。
その後は、スピン車両や落下物を避けながらバトルを続けましたが、近くにマシンがいる場面では必要以上にマージンを取ってしまい、自らインを開けてしまう癖が出てしまいました。その結果、数台にポジションを奪われる形となりました。レース後半は、前方の3台によるバトルを見ながら隙を狙っていましたが、大きく順位を変えるには至らず、最終ラップで1台を抜いてチェッカーとなりました。
今回のレースでは、「バトル時に譲らないメンタル」が大きな課題として残る結果となりました。






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KYOJO VITA


【予選】

晴れ 7位/15台中
Best:1'59.995

路面状態は非常に良く、位置取りも理想的な形でアタックへ入ることができました。3周目にAコーナーで小さなミスがあり、さらにBコーナーでは他車を抜く際にタイムロスが発生したものの、それでもすんなりと2分切りを達成することができたため、「59秒前半は狙える」と感じていました。
しかし、4周目のセクター3(スープラコーナー)にて突然エンジンが吹けなくなる症状が発生し、緊急ピットイン。その後もう一度アタックへ向かいましたが、Aコーナーで再び同症状が発生したため、そのまま予選終了となりました。
ロスのある状況ではありましたが、初めて59秒台へ入れることができました。


【決勝】

晴れ 5位
Best:2'01.220

スタートで1台をパスすることができましたが、1コーナーで別の車両に抜き返される展開となりました。その後、100Rで前方2台が接触・スピンしたことで順位を上げ、さらにトップ争いをしていた2台が1コーナーで接触しスピンしたため、隙を突いてポジションアップ。一時は3位まで浮上することができました。
しかし、その後トップを走っていた選手が追い上げてきたことで再び抜かれ、さらに予選6番手の選手にもヘアピンでオーバーテイクを許してしまう展開に。終盤は前方との差が徐々に広がってしまい、そのまま5位でチェッカーとなりました。
自己ベストとなる順位ではありましたが、自分自身の甘さや弱さが見えるレース展開となり、悔しさの残る内容でもありました。

今回のレースを通して、バトル時における明確な課題を見つけることができ、自分自身が一つ成長できたレースだったと感じています。今回見つかった課題にしっかり向き合い、次戦ではさらに成長した姿をお見せできるよう、引き続き努力を重ねてまいります。
今回もレースに参戦させていただき、成長する機会を頂けたことを、心より感謝しております。まだまだ未熟ではありますが、1歩ずつ着実に成長してまいりますので、今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。

 

箱入娘*Mayu

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<編集後記>
いかがでしたでしょうか。できるだけわかりやすいように、淡々と書いてくださったレポートなのですが、その行間に、悔しさとか、緊張感とか、自分の課題を見つめ直す…そんな力強さを感じました。
レース前の緊張感ある中で少しお話を伺ったのですが、
「いろんなサーキットを走っていますが、中でもこの富士は一番走っている好きなコースなんです。その中でも難しいと思うのはセクター3。理由は、登りが続くパートでなの、少しでもミスするとスピードダウンに直結するからなんです。特にバトルになったときには、攻める意識がまだまだ足りないと思っていて、今日も“引かない”ことを言い聞かせて走ります」。
そこまで意識していても、やはり本番は別物なのですね…。
箱入娘*Mayuさん、次の挑戦も応援しています!

さて、今日は少しでもサーキットやレースの雰囲気が伝わればと思い、当日の模様をご紹介します。


レース前、メディアのインタビューに答える箱入娘*Mayuさん。なんと、スポンサーのロゴをネイルに!当社のロゴもしっかりネイルアートされてます!


今日は女性ドライバーだけのレース開催ということもあって、お祭り感満載!トークショーではたくさんの人、人、人!ステージには箱入娘*Mayuさんの姿も。


トークショーが終わると、ファンの方がサインをゲットしようと集まります。


レース前のスターティンググリッド。7番手スタートの箱入娘*Mayuさんは、写真中央あたり、奥側の白いマシンです。


レースを終えた箱入娘*Mayuさん。興奮と、いろんな感情が混ざり合って、感極まる瞬間も…。

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箱入娘*Mayuさんはとても誠実な方で、
マシンへのロゴや社名入れ方もご自身で考えてくださったり、
この日のPASSも段取りしてくださったり、
こうやって素敵なレポートを作成してくださったり、
応援している企業や人々に対する姿勢が、
いちいち繊細で丁寧なのです。

私たちもそんな姿を通して、改めて、お客様をはじめとした周囲の方々に感謝する大切さを学ばせていただいています。

レースは楽しく、エキサイティングで、しかも気づきと発見があります。この記事を読んでくださっている皆様の中から、私たちと一緒にサーキットへ行く方が現れることを楽しみにしています。