箱入娘*Mayu選手から、「スーパー耐久チャレンジ Rd.2」のレースレポートが届きました!
2026/07/16
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7/5(日)、宮城県のスポーツランドSUGOで開催されたスーパー耐久チャレンジに、当社が応援している箱入娘*Mayu選手が参戦されました。当社からも4人が現地に行って観戦したのですが、ストレートの先が見えないほどの霧で、「こんな中でレース…?」というコンディション。

見ているほうが緊張する中でのレースです。そんな状況で無事完走し、見事な走りを見せてくださった箱入娘*Mayu選手御本人が作成されたレポートをご紹介します。
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2026年 レースレポート
7月3日~5日 S耐チャレンジ Rd.2 SUGO戦
by 箱入娘*Mayu

スーパー耐久Rd.4併催で開催された「S耐チャレンジ Rd.2 SUGO戦」に、今回も私 箱入娘*Mayu は、相方の雨音ももはと共に参戦いたしました。
レースウィークを通して天候が非常に不安定な中での開催となりましたが、三興製作所の皆様には現地へ応援にお越しいただき、たくさんのご声援をいただけたこと、心より感謝申し上げます。
3日(金)【占有走行】
25分×2本の占有走行が行われました。
当初は、1人25分ずつ走行しながらセットを煮詰めていく予定でしたが、1本目がまだウェットコンディションだったため、25分を2人で分けながら2回乗る形に変更。
しかし1本目は、ドライバーチェンジ直後に赤旗が提示され、私はコースインすることなくセッション終了となってしまいました。
2本目は、ハーフウェットから徐々にドライアップしていく路面状況。ところどころにウェットパッチが残っており、残り15分ほどの中で、どう身体を慣らしながらセットアップへ持っていくかを考えていた矢先、再び赤旗に。
結局、アウトインのみでセッション終了という非常に悔しい形となりました。
4日(土)【予選】
ドライ / クラス1位(総合9位)
BEST
Aドライバー 箱入娘*Mayu (2位)1’51’489
Bドライバー 雨音ももは (1位)1’54’175
雨予報ではなかったものの、朝から霧雨が降るコンディション。
さらに前日の走行がほぼアウトインのみだったため、不安を抱えたまま迎えた予選でした。
ただ、路面はほぼドライと言える状況だったため、全開でアタックしやすいコンディションに。
予選序盤は位置取りが難しく、前が詰まってしまう場面もありました。さらに、タイヤのグリップが想像以上に高かったことでリアの動きが合わず、なかなかタイムをまとめ切れない状況に。
「このままタイムを出せなかったらどうしよう...」
そんな焦りもある中、少しミスをしながらも予選でのベストを更新。
そして、ミスした部分も含めてラスト1周でまとめようとしたタイミングで、再び赤旗終了となりました。
ですが、Bドライバー予選では雨音ももはがクラス1位のタイムを記録してくれたことで、AB合算結果はクラス1位。
苦しい流れの中でも、良い形で予選を終えることができました。
5日(日)【決勝】
ウェット / クラス4位(総合23位)
BEST
Aドライバー 箱入娘*Mayu 1’54’658
Bドライバー 雨音ももは 2’12’469
今回の決勝では、初めてスタートドライバーを雨音ももはが担当。
天候はミスト状の雨に加え、かなり濃い霧が発生しており、視界も非常に難しいコンディションでした。
ローリングスタート1周目を無事に終えたことで少し安心していたものの、開始2周目の3コーナーにて60号車と接触。S耐チャレンジのレギュレーション上、接触があった時点で最下位確定となり、その瞬間に勝負権を失う結果となってしまいました。
それでも、ここまでマシンを仕上げ、支えてくださった皆様の想いを無駄にしたくない。
その気持ちだけで最後まで全力で走り切り、クラストップタイム(2位との差 約3秒)を記録してチェッカーを受けました。
さらに、決勝の約30分の中で11台をオーバーテイク。ここまで多くの台数を抜くことが出来たのは、自分自身にとっても初めての経験でした。
結果としては悔しさの残るレースとなりましたが、雨量や霧の濃さが毎周のように変化する非常に難しいコンディションの中で走り切れた経験は、必ず今後に繋がると信じています。
次戦はいよいよ最終戦・富士。
次こそは表彰台を獲りにいけるよう、改めて鍛え直してまいります。
SUGO戦もたくさんのサポート、本当にありがとうございました。
引き続き、温かく見守っていただけますと幸いです。






(文・写真 箱入娘*Mayu選手から)
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いかがでしたでしょうか?
このレースのライブ映像がありますので、
スーパー耐久の公式チャンネルをぜひご覧ください!
《S耐TV・S耐チャレンジ|SUGO》
ENEOS スーパー耐久シリーズ2026
Empowered by BRIDGESTONE 第4戦 SUGO SUPER TAIKYU 4Hours RACE
私たちは1コーナーで見ていたのですが、
霧の中から突然車が現れる、そんな状況。
雨音ももは選手はハードなコンディションの中でのスタートだったと思います。
途中、箱入娘*Mayu選手に交代してからは霧も晴れてきて、
そこからどんどん速くなっていくMayu選手のタイムが驚異的で、
スマホでライブ順位を見ていたのですが、
クラスでのファステストラップを叩き出すなど、鬼気迫るものを感じました。


レースを終え、ピットへ戻った箱入娘*Mayu選手を拍手で迎えるスタッフのみなさん。
実は今回のレースでは、
箱入娘*Mayu選手が所属するチームに、
準備や予選から3日間通してフジテレビさんの取材が入っていて、
レース翌日の7/6(月)23:30の番組内、すぽると!のコーナーで特集されていました。
数あるレースチームの中から取材対象に選ばれたそうで、
内容は、これからレースで上を目指していこうとする二人の女性レーサーの密着。
約5分間の映像でしたが、箱入娘*Mayu選手のレースにかける意気込みは伝わってきました。
レース業界の未来につながる大切な方であると、私たちは信じています。

